自治体向けバス乗車システム
スマホですまそ
自治体のバス利用をもっと快適に!
スマホで乗ろう
マイナンバーで乗ろう
自治体運営バスの現状の課題は…
- 利用者から自治体へチケットの申請
- 自治体によるチケットの発行
- チケット発行・管理の人的負担
- チケット印刷のコスト負担
- 利用者から運転手へチケットの利用
- チケット持参・紛失の煩わしさ
- 乗降時のチケットチェックの人的負担
- チケット管理の人的負担
- バス事業者はチケットを集計して自治体へ請求
- チケット集計の人的負担
- 自治体は請求のチェックをして支払い
- 請求チェックの人的負担
システム導入で手間が省け、快適に!
- 利用者
- 乗降時、スマホの二次元バーコードまたはマイナンバーカードをかざす
- 運転手
- 車載端末で管理
- GPSでバス停の自動表示
- バス事業者
- 利用者情報・乗降データを管理
- 自治体
- 利用者の有効性確認・有効期間を管理
- 乗降時はかざすだけでOK
- 乗降時はスマホの二次元バーコード、またはマイナンバーカードを対応リーダーにかざすだけでチケットの代用ができるので、スマートに乗降できます。
- チケットの管理をデータ化
- 紙のチケットがなくなりデータで管理できるので、かさばらず、大量の使用済みチケットの保管・集計の手間が省けます。
- 手間とコストの削減に
- ペーパーレスになるので、チケットの印刷コストやチケット作成の手配、利用者へ渡す手間が省けます。チケットを補完しておくスペースも不要になります。
- 利用者の識別・乗降データも取得可能
- GPSを使って利用者の乗降場所が特定できるので、どの世代がどの時間帯にどの区間で利用しているかのデータ収集が可能となり、バスの利用状況が分析できます。
- 複雑な利用者情報も管理が可能
- 利用者の有効性(自治体の住民かどうか)、有効期間(在学中など)や識別(子供・学生・シルバーなど)を含めた利用者情報も同時に管理できます。
- ややこしい運賃の計算も自動化
- GPSで把握した乗降場所と利用者情報を含めた運賃の計算が自動でできるので、下車時はスマホの二次元バーコードまたはマイナンバーカードを対応リーダーにかざすだけで運賃がわかります。
- 個人番号は使用しないので安心
- マイナンバーカードの個人番号・基本4情報は私用せず、カードの空き領域にシステム専用の利用IDを登録するので、利用者も安心して使用できます。
- 自治体負担金額の計算処理が不要に
- システムで管理されるので、バス事業者から送られてくる請求書と使用済みチケットをチェックして算出していた自治体負担金額の計算処理も不要になります。